リクエストの記事を書かなければならないのですが、今回はメーカーさんがサンプルをくれたNPPVマスクのレビューを行いたいと思います。

と、いうか・・・最近忙しくて放置してたのですが、使用アンケートを催促されたのでいいかげん使ってみなくちゃと思ったついでの投稿です。。。。

Nivairoマスクの付属品に感動!


今回紹介するのはニュージーランドのメーカーで加温加湿器や呼吸回路・ネーザルハイフローでシェアを誇るフィッシャー&パイケル(F&P)のNPPVマスクですが、パッケージはこのような感じで中身はマスクとサイズ選択用ガイドが付属されています。


このサイズ選択ガイドがすばらしい!フィリップスのNPPV用フルフェイスマスクはS/M/Lの型がパーッケージと一体型になっていて使いにくいと思っていましたが、これは使いやすい!


まあ、実際私はパット見でサイズ選択しながら使用していますが、サイズ選択で困ったらとても素敵なアイテムだと思います。

使い方はいたって簡単で顔にサイズガイドをあてるだけ。こんな感じで・・・・


このサイズガイド的には私のサイズはLよりのMですね。

今回のサンプルはMなのでとりあえずMを装着。

Nivairoマスクの特徴



装着した様子です。

髪が薄いように見えますが、きっとこの日に人工心肺に入ってたのでキャップかぶってペッタンコになってただけです。きっと。

それはさておき・・・今回のマスクは私もオススメする「SIMPLUS」のディスポかつ改良版。大きく変わったのはマーゲンチューブ用の溝ができたことなんです。どういったものかといいますと・・・


このように口角横付近に軽い切れ込みのようなものがありここからチューブを伸ばすといった形です。ちょうどこんな感じで。


実際、NPPV患者のマーゲンチューブなどはリークの元になったり圧迫が集中して潰瘍になったりと不利益が多かったのでとてもいいアイデアだと思いました。

でも、ホントにこれって便利なのかな?・・・ということでさらに検討してみました。

検討方法としては、私が実際にマーゲンチューブを鼻腔から挿入してNivairoを装着・・・というようなことはせずにそれっぽいチューブを鼻に貼り付けて模擬マーゲン患者となりました。


もう完全にやばいやつです。。。

この状態からマスクを装着してみます。チューブを伸ばす部分が分かるように横から写真をとってみるとこんな感じです。


ベルトまですると・・・


この状態でV60を実際に使ってS/Tモードで適当に換気してみましたが、特に不快感はありませんでした。

そもそものマスクがSIMPLUSと同じようにクッション性が長けているのでそりゃそうなんですが、安かったら使いたいな~といったところです。

ちなみにクッション性は皮膚接触面がシリコンで下の写真のようにフレキシブルに鼻に当たるのでとても着け心地はいいです!




今回はNPPVマスクの紹介でした!正直、一人で検討して・・・不器用ながら自撮りするのはツライ。。。

というより恥ずかしい僕でした。